短縮URLにFirebase Dynamic Linksを利用している
今の会社ではインフラ系のタスク以外にOffice IT業とかもやっていて、 ちょっと前から会社で利用する短縮URLにFirebase Dynamic Linksを利用しているという話。
公式ドキュメント見れば誰でも設定出来るので設定例とかは割愛。
3行まとめ
- 独自ドメインで短縮URLが利用出来る。
https://url.glidenote.com/abC
みたいな感じ。 - Firebase Dynamic Links自体はブラウザから数クリックで利用出来るので一旦構築すれば、運用を手放すことが出来る
- SaaS短縮URLを使って、セキュリティツールに怒られる事案が減ってOffice IT的な面倒な仕事が減る
他の短縮URLサービスと同様に、パフォーマンス測定も出来るので便利。